Text:Kenichi Aono
Edit:Yusuke Suzuki
ファッションでも音楽でもスポーツでも、どんなジャンルもその人にしか出せないスタイルがある。“Style is Everything”。そう、だれかが言った、スタイルがすべて。『スタイルの履歴書』は、文字通りスタイルのある大人へのインタビュー連載。毎週月・水・金曜更新で、第7回目は高木完さんが登場。ロックからパンク、そしてHIP HOPと、音楽+αと共に生き続ける半生を紐解きます。
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09. 初レコーディングと雑誌の仕事。
東京ロッカーズにしょっちゅう行っていたあるとき、学校で女の子に声をかけられました。「わたしのボーイフレンドがバンドやっててボーカル探してるんだけど」「やりたいな」という会話をきっかけに参加することになったのがFLESH。〈Gozira Records〉からレコードを出すことがすでに決まっていて、加入してすぐに「歌詞書いて」と頼まれて、作詞してレコーディングしました。これが1979年。高校3年のときです。