スタイルの履歴書。岡田哲哉 #8

Text: Kenichi Aono

Edit: Yusuke Suzuki

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ファッションでも音楽でもスポーツでも、どんなジャンルもその人にしか出せないスタイルがある。“Style is Everything”。そう、だれかが言った、スタイルがすべて。『スタイルの履歴書』は、文字通りスタイルのある大人へのインタビュー連載で、毎週月・水・金曜更新。第15回目は〈グローブスペックス〉代表である岡田哲哉さんの半生を、14回にわたりお送りします。

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08. 眼鏡との付き合いのはじまりを振り返る。

 生活のなかでそのひとの役に立って喜んでもらえる仕事、B to Cをやりたいと思ったときに頭に浮かんだ眼鏡業界ですが、ここでさかのぼってわたしの眼鏡体験に触れると、最初は高校時代。黒板の字が見えにくくなって買うことにしたんです。住んでいた青山界隈の眼鏡屋さんを何軒か覗いて、気に入ってというよりは「かけるならこのあたりかな」と消去法的に選んだのは、その時代らしいダブル・ブリッジのものでした。実は「グローブスペックス渋谷店」にはそのとき買った眼鏡をディスプレイとして飾っているんですよ。

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