スタイルの履歴書。岡田哲哉 #14

Text: Kenichi Aono

Edit: Yusuke Suzuki

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ファッションでも音楽でもスポーツでも、どんなジャンルもその人にしか出せないスタイルがある。“Style is Everything”。そう、だれかが言った、スタイルがすべて。『スタイルの履歴書』は、文字通りスタイルのある大人へのインタビュー連載で、毎週月・水・金曜更新。第15回目は〈グローブスペックス〉代表である岡田哲哉さんの半生を、14回にわたりお送りします。

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14. 現場の空気感をダイレクトに共有しよう。

 渋谷店が賑わいはじめ、かなり手狭になってしまったのもあって、2000年に「代官山アドレス」ができる際に声をかけてもらって出店することにしました。最初の10年は本当にあっという間で、10周年も2年くらい過ぎて気がついたほどでしたから(笑)。

 会社設立当初から、店と代理店業務はひとまとまりのアイディアだったんですが、代理店業に関しては、わたしはデザイナーと直接話をすることを大切にしてきました。もののよさがストレートに伝わるし、デザイナーとの信頼関係を築けますからね。また、店があることでお客さんの意見をデザイナーにフィードバックできるのも強みだと思います。

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