スタイルの履歴書。ミック・イタヤ #8

Text: Kenichi Aono

Edit: Yusuke Suzuki

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ファッションでも音楽でもスポーツでも、どんなジャンルもその人にしか出せないスタイルがある。“Style is Everything”。そう、だれかが言った、スタイルがすべて。『スタイルの履歴書』は、文字通りスタイルのある大人へのインタビュー連載で、毎週月・水・金曜更新。第16回目は〈ユニクロ〉創業時のロゴマークを手がけたり、カセットマガジンの『トラ(TRA)』がNY近代美術館に永久保存されるなど、ビジュアルアーティストとして活躍するミック・イタヤさんの半生から、アートと共に生きるということを考えたいと思います。

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08. 与えられた課題に対してどうはみ出させるか。

 1浪を経て、1973年に多摩美術大学に入学することができました。専攻はグラフィック・デザイン。絵を描くのは好きだったけれど、その当時はそれで生計をたてようとは考えていなかったのと、「WORKSHOP MU!!」の仕事をかっこいいと思っていたのでデザインを学ぶことにしたんです。

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