Unlikelyナカダシンスケの物欲回収手帳。Vol.9 モンベルのバッグ&ポーチル

Unlikelyナカダシンスケの物欲回収手帳。Vol.9 モンベルのバッグ&ポーチル Unlikelyナカダシンスケの物欲回収手帳。Vol.9 モンベルのバッグ&ポーチル

Photo: Yuma Yoshitsugu

Edit: Yosuke Ishii

COLUMNFASHION

止まらない好奇心と物欲に身を任せて。古今東西、あらゆるものを見て触れてきたデザイナー・中田慎介が、アンライクリー(あまのじゃく)な視点で回収してきた名品、珍品の数々をご紹介します。第9回はモンベルのバッグ&ポーチ。

モンベルから学ぶ、無駄の美学。

フイナム
フイナム

これまでのお話を聞いていると、中田さんはしっかりとリサーチをしたうえで買い物をしている印象があります。目的なくお店に入って衝動買いをすることってあるんですか?

中田
中田

もちろんありますよ。それでいうと〈モンベル〉は、行くたびに何かしら衝動買いをしています(笑)。


ぼくはよく仕事で二子玉川に行くのですが、その度に〈モンベル〉のお店に立ち寄ります。二子玉川って行くまでに電車の乗り継ぎが多くてどれくらい時間がかかるかつかめなくって。それでいつもアポイントの時間までに30分くらい時間ができるので、すかさず〈モンベル〉に行くんです。

フイナム
フイナム

わかります。近くに〈モンベル〉があるとついつい行っちゃいますよね。

中田
中田

新ネタをチェックしたりね。つい先日も空調服が出ているのに驚いて、思わずベストとオプションのファンとバッテリーをまとめて買っちゃいました(笑)。


あとは服飾雑貨や小物は気が利いていて良いものが多い。例えば、個人的に名作だと思っているクリップオン サングラスや、ソックオンサンダルも毎シーズン、チェックしていて、好みの色が出たら必ず買うほど気に入っていますね。

Article image

この記事は有料会員限定記事です

続きを読むには

料金プラン
月額 ¥440 (税込)