河村康輔の、「Tシャツって人生だ」。
-Vol.06- CHAOS U.K.のTシャツ

河村康輔の、「Tシャツって人生だ」。<br>-Vol.06- CHAOS U.K.のTシャツ

Photo: Takaki Iwata

Edit: Yusuke Suzuki

COLUMN

だれがなにを着ているのか。それがTシャツだったらなおさら気になること。なぜならTシャツは、ファッションでありコミュニケーションツールだから。河村康輔さんがどんなTシャツを着ているのか、SNSで見たり会った時についついチェックしてしまうので、どうせなら連載で紹介してもらうことに。モノより思い出って有名なキャッチコピーがあるけど、ここではモノ=思い出。河村さんにとって、もしかしたらあなたにとっても、Tシャツって人生だ。

Vol.6 CHAOS U.K.のTシャツ

人生で最初にハードコアバンドでかっこいいと思った。

15歳くらいでハードコアを聴くようになって、最初はDischargeやCRASSとか、(ハードコアの)教科書的なバンドを聴いていて。それまでは初期パンクを聴いていたから、当時は(演奏が)うるさすぎたり速すぎたりで全然わからなかったんですよ。「(DischargeやCRASSとか)これってハードコアなの?」って。それで16歳くらいでCHAOS U.K.とDisorderを聴いた時に、「えっっっ、かっこよ!」ってなって。Disorderももちろんそうなんですけど、CHAOS U.K.のヴィジュアルを見た時に、初めてボーカル以外のメンバーもかっこいいって思えたんですよね。特にGabba(※CHAOS U.K.でギターを担当。2026年3月に亡くなってしまいました)を見て、「くっっっそかっこいい! なに、このひと!?」って。ハードコアはハードコアのスタイルや美学があると思いますが、(CHAOS U.K.は)そこから逸脱しているというか、変なサングラスをかけたり赤と黒のモヘアを着ていたり、ハードコアパンクの中でもすごい自由だなって衝撃を受けたんです。とにかく音もスタイルもすべてにおいて、超絶におしゃれだったんです。当時これとは違うCHAOS U.K.のTシャツを買って、それは今でも実家に取っておいてありますね。

  • パッと見で、よくあるバンドTシャツなどよりプリントサイズ(版)が大きいことが窺える一枚。「BURNING BRITAIN」は、CHAOS U.K.の1982年リリースの1stアルバムのタイトルです。ボディは〈ヘインズ(Hanes)〉の「BEEFY-T」で、サイズはL。25年前に手に入れてから、毎年数回は袖を通すとのことで、いい感じのフェード具合。ちなみに河村さん、インナーにタンクトップは着ずにTシャツは直肌派!
  • パッと見で、よくあるバンドTシャツなどよりプリントサイズ(版)が大きいことが窺える一枚。「BURNING BRITAIN」は、CHAOS U.K.の1982年リリースの1stアルバムのタイトルです。ボディは〈ヘインズ(Hanes)〉の「BEEFY-T」で、サイズはL。25年前に手に入れてから、毎年数回は袖を通すとのことで、いい感じのフェード具合。ちなみに河村さん、インナーにタンクトップは着ずにTシャツは直肌派!

パッと見で、よくあるバンドTシャツなどよりプリントサイズ(版)が大きいことが窺える一枚。「BURNING BRITAIN」は、CHAOS U.K.の1982年リリースの1stアルバムのタイトルです。ボディは〈ヘインズ(Hanes)〉の「BEEFY-T」で、サイズはL。25年前に手に入れてから、毎年数回は袖を通すとのことで、いい感じのフェード具合。ちなみに河村さん、インナーにタンクトップは着ずにTシャツは直肌派!

雑誌の中で目にしたヒーローと同じものかも!?

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