スタイルの履歴書。ミック・イタヤ #7

Text: Kenichi Aono

Edit: Yusuke Suzuki

REGULAR

ファッションでも音楽でもスポーツでも、どんなジャンルもその人にしか出せないスタイルがある。“Style is Everything”。そう、だれかが言った、スタイルがすべて。『スタイルの履歴書』は、文字通りスタイルのある大人へのインタビュー連載で、毎週月・水・金曜更新。第16回目は〈ユニクロ〉創業時のロゴマークを手がけたり、カセットマガジンの『トラ(TRA)』がNY近代美術館に永久保存されるなど、ビジュアルアーティストとして活躍するミック・イタヤさんの半生から、アートと共に生きるということを考えたいと思います。

7 13

07. 進路を考えたとき思い出した小学校の担任の言葉。

 前に『平凡パンチ』などが情報源だったと話しましたが、やがて『an an』も創刊されて。デザインや音楽に興味があってそういう雑誌を読んでいましたが、友達にはそんな話をできるひとはいなかった。東京に行ったらきっと話の合うひとがいるんだろうな、なんて思いはじめるのはこのくらいの時期。

この記事は有料会員限定記事です

続きを読むには

料金プラン
月額 ¥880 (税込)