OMO7旭川へスキーに連れてって。 OMO7旭川へスキーに連れてって。

HANG OUT VOL.4 SKI & CHRISTMAS

OMO7旭川へスキーに連れてって。

待ちに待ったスキーの季節がやってきた。山頂で吸う空気のおいしさ、疾走する快感、そして一面の雪景色を目の前にすれば、そこに理屈なんていりません。「OMO7旭川(おも) by 星野リゾート」は都市に泊まりながら抜群のアクセスでスキー場へ行くことができるから、スキーも食もサウナだって楽しめます。あの名作ドラマじゃないけど、今冬は「OMO7旭川」へスキーに連れてって。

Chapter 06

2024.12.23

Photo:YUCO NAKAMURA

Text:YUSUKE SUZUKI

Edit:YUSUKE SUZUKI

HANG OUT VOL.4
Chapter 06 | WINTER HAS COME in ASAHIKAWA.

INFORMATION

OMO7旭川 by 星野リゾート

OMO7旭川 by 星野リゾート

住所_北海道旭川市6条通9丁目

TEL_0166-29-2666

客室数_237

チェックイン_15:00、チェックアウト_11:00

料金_1人あたり ¥25,000〜(1泊2日 / 食事なし)

ホームページ

7つのキーワードが旭川の冬をより魅力的に。

“旭川、スキー都市宣言”。

なんとも大胆で脳裏に残るメッセージは、「OMO7旭川」が掲げたもの。パウダースノーを求めて世界中から数多くの訪日客が足を運ぶなか、旭川は複数のスキー場と都市へのアクセスの良さが最大のストロングポイント。「OMO7旭川」はそんな立地の良さにひと足もふた足も先に目をつけ、多くのスキーヤー&スノーボーダーを含む都市観光客を迎え入れています。その魅力を「OMO7旭川」の冠が示すように、7つのキーワードから紐解きます。

  • ホテルの正面玄関を入ってすぐ右手側に設置される「OMO WAX BAR」。雪温+15度〜-30度まで適応可能なスノーワックスだけでなく、ブラシなども複数ラインナップされています。

    ホテルの正面玄関を入ってすぐ右手側に設置される「OMO WAX BAR」。雪温+15度〜-30度まで適応可能なスノーワックスだけでなく、ブラシなども複数ラインナップされています。

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  • 今シーズンから国産ブランド〈ヴェクターグライド(Vector glide)〉のレンタルサービスもスタート。“手ぶらでスキーと都市観光をセットで”なんて夢みたいな話も、「OMO7旭川」なら実現できます。

    今シーズンから国産ブランド〈ヴェクターグライド(Vector glide)〉のレンタルサービスもスタート。“手ぶらでスキーと都市観光をセットで”なんて夢みたいな話も、「OMO7旭川」なら実現できます。

ワックスバーやレンタルギアに乾燥室、スキー場のライブカメラに発券サービスまで。

スキーをする上でギアのケアは必要不可欠。毎日コンディションが変わる雪質に合わせ、ベストなセッティングでコースへ向かえないと楽しさも半減してしまいます。そんな中で心強いサービスが、30種類のスノーワックスとアイロンを24時間いつでも無料で自由に使える「OMO WAX BAR」。

  • 昨年よりおよそ2.5倍の広さに拡張したスキー乾燥室は、ホテルの正面玄関を入ってすぐ右手側にあるので濡れたギアをすぐ置くことができます。入室の際にカードキーが必要なのでセキュリティも安心。

    昨年よりおよそ2.5倍の広さに拡張したスキー乾燥室は、ホテルの正面玄関を入ってすぐ右手側にあるので濡れたギアをすぐ置くことができます。入室の際にカードキーが必要なのでセキュリティも安心。

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シンプルに言えば自分のスキー板だけ持ってくればOK。さらにレンタルギアもあるし、広々とした乾燥室だって完備。シーズン中はリアルタイムでスキー場のコンディションを確認できる“スキー場ライブカメラ”と“本日のパウダー情報”に、リフト券や引換券が購入できる“OMOチケットカウンター”、そして4ヶ所のスキー場への無料送迎バスなどのサービスも充実しています。

  • 「旭川家具」にオーダーメイドした専用ラックには“SNOW GEAR STAND”と施設のロゴをオン。写真のようにフックにヘッドウェアやブーツなどを引っ掛ければ乾燥もするので、ギアのケアとしても効果大です。

    「旭川家具」にオーダーメイドした専用ラックには“SNOW GEAR STAND”と施設のロゴをオン。写真のようにフックにヘッドウェアやブーツなどを引っ掛ければ乾燥もするので、ギアのケアとしても効果大です。

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大切なスキーウェアとギアは、スノーギアスタンドルームで。

スキーへ行って宿泊施設に泊まるとき、スキーウェアとギアの置き場に困ったなんて経験をしたひとは少なくないはず。そんなストレスを解消してくれるのが、スノーギアスタンドルームです。部屋には日本5大家具である「旭川家具」にオーダーメイドした専用ラックを設置。スキー板やブーツからゴーグルなどの細かなギアまで置くことができ、スタンドの高さ調整なども行えます。1日9室のみ、冬季限定のスペシャルルームに泊まれば、最高な時間を約束します。

  • 2つの大浴場&「サウナ プラトー」は、時間によって男性用と女性用が入れ替わる仕組み。どちらの大浴場も天井が高く中2階のようなスペースがあるのもポイントです。イス or ベッドでのリラックス以外に、ウォーキングバスなんて選択も。

    2つの大浴場&「サウナ プラトー」は、時間によって男性用と女性用が入れ替わる仕組み。どちらの大浴場も天井が高く中2階のようなスペースがあるのもポイントです。イス or ベッドでのリラックス以外に、ウォーキングバスなんて選択も。

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芯まで冷えた&疲れた身体を癒す、2つの大浴場とサウナ プラトー。

真冬の旭川の寒さは半端じゃありません。100年以上前ではありますが、1902年の1月25日には-41.0度を記録!! ちなみにこれは日本の歴代最低気温でもあります。旭川市のホームページによると1月の平均最低気温は-7.0度。街より標高が高いスキー場はさらに気温が下がり、身体の芯まで冷え切ってしまいます。

  • 地下1階にはゆっくりくつろげるスペースも。無料のハスカップ&ライチとアップル&ヴィネガーのサウナドリンクは絶品!!

    地下1階にはゆっくりくつろげるスペースも。無料のハスカップ&ライチとアップル&ヴィネガーのサウナドリンクは絶品!!

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  • 2つのパウダールームには、旭川でカフェを営む方が描いたというキャンバスを展示。描かれるのは旭川と言えばな旭山動物園の動物たち。地元に根付いたアートがパウダールームに映えています。

    2つのパウダールームには、旭川でカフェを営む方が描いたというキャンバスを展示。描かれるのは旭川と言えばな旭山動物園の動物たち。地元に根付いたアートがパウダールームに映えています。

でも、「OMO7旭川」の地下1階には2つの大浴場と「サウナ プラトー」があるので安心。冷え切った身体をしっかり温めてくれるので、スキーでの疲れもしっかりリカバリー。もちろん、宿泊した翌日の朝風呂&「サウナ プラトー」も忘れずに。

  • 旅行者とローカルがつながる、パブリックスペースのOMOベースに設置されたご近所MAP。旭川名物の旭川ラーメンやジンギスカン、カフェに雑貨屋まで実際に足で稼いだローカル情報は現場主義の賜物です。

    旅行者とローカルがつながる、パブリックスペースのOMOベースに設置されたご近所MAP。旭川名物の旭川ラーメンやジンギスカン、カフェに雑貨屋まで実際に足で稼いだローカル情報は現場主義の賜物です。

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  • OMOレンジャーの案内で、アフタースキーの夜の旭川の繁華街へ。2025年の3月9日(日)まで、23万球もの電灯が旭川の中心街にきらめきます。そして「OMO7旭川」から歩いて5分ほどにある“ふらりーと”は、有名ラーメン店から焼き鳥屋などが立ち並ぶ風情が残るエリアです。

    OMOレンジャーの案内で、アフタースキーの夜の旭川の繁華街へ。2025年の3月9日(日)まで、23万球もの電灯が旭川の中心街にきらめきます。そして「OMO7旭川」から歩いて5分ほどにある“ふらりーと”は、有名ラーメン店から焼き鳥屋などが立ち並ぶ風情が残るエリアです。

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OMOレンジャーとご近所MAPで、ハシゴありきのご近所付き合い。

旅行の醍醐味のひとつが食(+酒)。いわゆるローカルグルメを楽しむには、どれだけネットが便利でもフェイス・トゥ・フェイスの関係には敵いません。そこで重要なのがOMOレンジャーとご近所MAPの存在。「OMO7旭川」から歩いて500歩圏内を(あくまで)目安に、さまざまな飲食店や雑貨屋と直接交渉を重ねてMAPを作成。OMOレンジャーのガイドのもと、ハシゴありきで飲食店を呑み歩くなんて、これ以上の旭川ローカルを満喫する手段は見当たりません。

取材時に1軒目に訪れたのはジンギスカンの名店「ひつじ家」。まずは北海道の形をしたジンギスカン鍋が登場し、プレミアム生ラムやひつじ家ジンギスカンなどの人気メニューに貴重な鹿肉などもラインナップ。最初は店員さんが焼いてくれるので、最高な焼き加減で最高なお肉を、キンキンに冷えたひつじ家氷結レモンサワーとセットでお楽しみください。

-SHOP DETA-

ひつじ家

住所_北海道旭川市3条通6丁目718-2 1F

TEL_0166-73-3001

営業時間_16:30〜23:00

定休日_不定休

@asahikawa_hitsujiya

2軒目は「ひつじ家」から歩いて3分ほどにある「炉端のユーカラ」へ。店名のユーカラはアイヌ民族によって口頭により伝承されてきた叙事詩のこと。北海道ならではのさきいかの天ぷらに新鮮な刺身の盛り合わせで舌鼓を打つなんて、最高のハシゴ酒。店内はカウンターとテーブル席で広くメニューも豊富なので、ゆっくり北海道の食と酒を味わえます。

-SHOP DETA-

炉端のユーカラ

住所_北海道旭川市4条通7丁目

TEL_0166-23-1114

営業時間_16:30〜23:00

定休日_不定休

http://www.robata-yukar.info

最後に訪れたのは「OMO7旭川」から歩いて1分ほどにある「フリーハウス ザ イースト(-freehouse-THE YEAST)」。フレッシュな樽生ビールを12種類、バラエティ豊かなおよそ50種類にも及ぶボトル&缶ビールを楽しめます。他にも呑み比べのセットや、おつまみに最高なフィッシュ&チップスもおすすめ。呑みすぎにはご注意を。

-SHOP DETA-

-freehouse-THE YEAST

住所_北海道旭川市6条通8丁目37-5

TEL_0166-85-6565

営業時間_15:00〜23:00(火〜木、日)、15:00〜25:00(金土)

定休日_月

@freehouse_the_yeast

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  • 焼きたてのワッフルにフルーツをトッピングしたり、北海道ならではのサーモンワッフルなど、豪華な朝食は旅の醍醐味のひとつ。ゲレンデへ向けての栄養補給もしておきたいところです。

    焼きたてのワッフルにフルーツをトッピングしたり、北海道ならではのサーモンワッフルなど、豪華な朝食は旅の醍醐味のひとつ。ゲレンデへ向けての栄養補給もしておきたいところです。

食事を楽しむだけでなく、ゲレンデ情報の交差点としても。

冬季シーズン限定で、16時からアフタースキーに立ち寄れる「マウンテンシティパブ」が今シーズンからオープン。グラスを片手にスキー&スノボー談義につい呑むペースも上がりがちに。さらに12月25日(水)まで開催されている『雪降る街のホワイトクリスマス』と題したイベントのサービスのひとつとして、「OMOカフェ&バル」ではホワイトクリスマスツリーをイメージしたホワイトモンブランを期間限定で楽しめます。

  • 「OMOカフェ&バル」の奥にある壁はなんと可動式で、朝食時には壁を動かしビュッフェスペースに。こういったエンターテイメントとしての楽しさも「OMO7旭川」の魅力です。

    「OMOカフェ&バル」の奥にある壁はなんと可動式で、朝食時には壁を動かしビュッフェスペースに。こういったエンターテイメントとしての楽しさも「OMO7旭川」の魅力です。

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真っ白な白花豆のモンブランの中にはベリーソースが入っていて、見た目はもちろん味も折り紙付き。朝食はビュッフェスタイルで、目の前で焼きたてのワッフルや海鮮の香りが豊かな擦りたての山わさびを盛った海鮮山わさび丼など、バリエーション豊かな和洋メニューが並びます。街にでなくてもこれだけの食を楽しめるのは、旭川で「OMO7旭川」だけと言っても過言ではありません。

  • 数種類の海鮮を漬けにしその上から山わさびをふりかける、名物の海鮮山わさび丼。削りたてだから山わさびの香りが無条件に食欲をそそります。もちろん何杯食べてもOKです。

    数種類の海鮮を漬けにしその上から山わさびをふりかける、名物の海鮮山わさび丼。削りたてだから山わさびの香りが無条件に食欲をそそります。もちろん何杯食べてもOKです。

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  • 「旭川家具」が家具をつくる工程で出た廃材でつくった照明は、さまざまな木の表情を楽しめます。

    「旭川家具」が家具をつくる工程で出た廃材でつくった照明は、さまざまな木の表情を楽しめます。

  • こちらの照明の傘はなんと中華どんぶり! ラーメンで有名な旭川らしい演出です。

    こちらの照明の傘はなんと中華どんぶり! ラーメンで有名な旭川らしい演出です。

  • 『雪降る街のホワイトクリスマス』ではホワイトクリスマスカードも販売。館内に設置されたポストに投函すレバ、クリスマス当日にご自宅にお届けします。

    『雪降る街のホワイトクリスマス』ではホワイトクリスマスカードも販売。館内に設置されたポストに投函すレバ、クリスマス当日にご自宅にお届けします。

旭川ローカルの魅力が凝縮した空間。クリスマス限定イベントも開催中!

「OMO7旭川」の顔とも言える、正面出入り口から入ってすぐに広がる「OMOベース」。前述の「OMO WAX BAR」やご近所MAPに「OMOカフェ&バル」、さらに炬燵もある広々としたフリーラウンジと旭川に関わる書籍・雑誌・漫画が選書されたブックトンネルなど見どころは尽きません。

  • メイド・イン・旭川のスキーメーカー〈フィールド アース(FIELD EARTH)〉のスキー板をディスプレイし、よりスキームードを盛り上げます。

    メイド・イン・旭川のスキーメーカー〈フィールド アース(FIELD EARTH)〉のスキー板をディスプレイし、よりスキームードを盛り上げます。

  • 「OMO7旭川」のさまざま什器などを手がける「旭川家具」についての本に、スキーやアイヌにまつわる書籍、さらに漫画の『ゴールデンカムイ』など、北海道に関連した選書はついつい時間を忘れてページをめくってしまいます。

    「OMO7旭川」のさまざま什器などを手がける「旭川家具」についての本に、スキーやアイヌにまつわる書籍、さらに漫画の『ゴールデンカムイ』など、北海道に関連した選書はついつい時間を忘れてページをめくってしまいます。

  • こちらの照明の傘はなんと中華どんぶり! ラーメンで有名な旭川らしい演出です。

    こちらの照明の傘はなんと中華どんぶり! ラーメンで有名な旭川らしい演出です。

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12月25日(水)まで『雪降る街のホワイトクリスマス』と題し、巨大なクリスマスツリーが訪れたひとたちをお出迎え。16時からの温浴施「サウナ プラトー」ならではのととのい方レクチャーに、20時からは「旭山動物園」を知り尽くしたOMOレンジャーによる動物園の“ここだけの話”が聞ける旭川動物園講座など、1年を通して楽しめるコンテンツもぜひ参加したいところ。他にもお土産コーナーやスキー板の展示スペースだったりと、宿泊施設のレベルを超えたサービスはまた訪れたくなること間違いなしです。

  • 「カムイスキーリンクス」へは「OMO7」からクルマでおよそ30分ほど。全長2,327mのゴンドラがあり、非圧雪のコースを求めて多くのスキーヤー&スノーボーダーが足を運びます。

    「カムイスキーリンクス」へは「OMO7」からクルマでおよそ30分ほど。全長2,327mのゴンドラがあり、非圧雪のコースを求めて多くのスキーヤー&スノーボーダーが足を運びます。

  • スノーボードワールドカップも開催された「サンタプレゼントパーク」は、写真のように夜景の美しさがポイント。夜景のなかへ飛び込んでいくような滑走感はスペシャルそのものです。

    スノーボードワールドカップも開催された「サンタプレゼントパーク」は、写真のように夜景の美しさがポイント。夜景のなかへ飛び込んでいくような滑走感はスペシャルそのものです。

  • 北海道の屋根として知られる大雪山連峰をバックに広大な上川盆地を一望できる「ぴっぷスキー場」は、道北一を誇る広大なゲレンデに9つのコースが特徴です。

    北海道の屋根として知られる大雪山連峰をバックに広大な上川盆地を一望できる「ぴっぷスキー場」は、道北一を誇る広大なゲレンデに9つのコースが特徴です。

スキー場とリンクしたサービスと、都市型でスキーを楽しむ真髄。

“旭川、スキー都市宣言”を掲げるだけに、近隣のスキー場情報はマストで知りたいところ。「OMO7旭川」ではリアルタイムで近隣5ヶ所のスキー場のコンディションを確認できるスキー場カメラに、パウダー情報士によるアドバイスや「カムイスキーリンクス」の現地スタッフとの中継などで、生の声を知ることができます。ホテルにいながらどのスキー場へ行くのがベストか? そんな作戦を立てられるのも都市ステイでスキーを楽しむメリットのひとつ。北海道の最⾼峰として知られる「大雪山旭岳ロープウェイ」をはじめ、北海道内最⼤級のスキー場で、上級者からビギナーまで⼈気の「カムイスキーリンクス」、ナイターを楽しめる「サンタプレゼントパーク」、道北⼀の広⼤なゲレンデを誇る「ぴっぷスキー場」という、それぞれカラーの違う4ヶ所のゲレンデへの送迎バスも利用できるのは「OMO7旭川」だけです。

ここまで紹介したように「OMO7旭川(おも) by 星野リゾート」を擁する「OMO」は、星野リゾートが全国に展開する“テンションあがる『街ナカ』ホテル”=街をこよく愛するスタッフが地域の方々と仕掛ける、新感覚のホテル。現在は全国に17施設を展開し、それぞれのローカルカラーを投影したサービスで多くのひとを魅了し続けます。「OMO7旭川(おも) by 星野リゾート」でスキーを楽しむのはもちろん、全国の「OMO」でその街ごとをお楽しみください。

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